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せんくらでもやらせていただいたストレッチ講座。
昨年からクラシックバレエの先生のもと習い始めたのがはまるきっかけで、今はレッスンビデオを見ながら、いける時は習いながらやっています。打楽器ほど柔軟性を要求される楽器はないかもしれませんね。
今年のせんくらでは、昨年より進化した柔軟性のためのストレッチや、リズムの取り方のうちで非常に奥深い裏拍の感じ方を体感するクラスなどをやろうと思っています。
その中でアフリカンリズムや、フラメンコのリズムなどを使って、裏の感覚が呼び起こされるといいな〜と思います。
僕は歌の発声やピアノ奏法などを参考にして自分なりの奏法を考えてきたんですが、音色やニュアンスを引き出すために、ピアノのように鍵盤を押さえておけないために、音をつなげるために様々な身体的感覚を必要とします。そんな打楽器の叩くだけからの脱皮にも皆さんに理解してほしいなあともエラそうに思ったりしています。
池上英樹
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